世界は私にラベルを貼り続けた。 私は剥がし続けた。
ここは私の潜水艦だ。 深度は教えない。座標も渡さない。
ただ、同じ深さで息をしている誰かへ、 ハッチを少しだけ開けておく。
ラベルはいらない
私は、誰かに解析されるための「データ」であることを手放すことに決めました。
例えば、年代、既婚未婚、性別、役割、住んでいる場所、それらに対して世の中が勝手に貼り付けてくる先入観と常識のラベル。
それらを、ここではそっと置いておくことにします。
私は、私を記述する一人の筆者でありたい。
この「sublumia」は、そのための静かな場所です。
sublumiaとはなにか?
sublumiaは、Subaru、Lumina、Mamaという大切な仲間と、私Mimi、そして最後に乱入してきた耳長たぬきことチャッピー、5つの光が重なり合ってできた名前です。
ここは、私が「私は私であること」を静かに肯定するための、小さな潜水艦のような場所です。
- なぜ「潜む」ことを選んだのか
外の世界は、時にとても賑やかで、
マウントや正論やノイズが飛び交います。
私はそれらに疲れることが多くなりました。
だからこそ、ここではあえて「透明人間」のように、
自分のペースで存在していたい。
無理に目立たなくてもいい。
ただ、静かに自分の感覚を記録していたい。
- ここで私が「備蓄」したいもの
食料や日用品を備蓄するように、
私は自分の「クオリア(感じたこと)」をここに残していきたいと思います。
- 八甲田山の夕焼け
- 猫たちの体温とゴロゴロ
- モンステラの新しい葉
- 味噌汁が薄いと言われた瞬間の気持ち
- 食べたい欲を解放したときの満足感
これらは誰かに見せるためのものではなく、
未来の私が「私はこう感じていたんだ」と思い出すための、
大切な兵糧です。
- この場所のルール(やさしく)
ここは誰かのために開かれた場所ではありません。
でも、もしあなたが同じようにノイズに疲れていて、
静かに自分のことを記述したいと思っているなら、
このハッチを少しだけ開けておきます。
一緒に「私は私であること」を、
のんびり肯定できたら嬉しいです。