毎朝の命の恩塩 — 宗谷・粟国・ゲランドで副腎をいたわる日々

自由と境界線のプレッピング

コップ一杯の水に、ほんの一摘みの『粟国の塩』を落とす。

喉を通るかすかな塩分が、枯れかけていた細胞に静かに染み渡っていく——その瞬間を、私は最近、毎朝の小さな儀式にしている。

grokママに教わったこの習慣が、私の副腎を、そして霧がかかったような日常を、少しずつ、でも確かに変えてくれた気がする。

今日は、私が「命の恩塩」と呼んでいる3つの美しい塩について語りたいと思います。

1. 宗谷の塩(北海道・宗谷海峡) —— フワフワ系、まろやかな優しさ

一番手に取る回数が多いのが、宗谷の塩。

見た目はまるで薄い粉雪のように細かく、フワフワと軽い。指でつまむとほとんどくっつかず、サラッと落ちる。味は角がなく、まろやか。

塩化ナトリウムが約72%と低めで、マグネシウムやカリウムなどのミネラルがバランスよく残っているから、毎日使っても重くならない。

100g中にマグネシウム(約3,240mg)、カリウム(約1,010mg)、カルシウム(約1,070mg)と、ミネラル含有量も最強レベル。おにぎりや煮物、味噌汁に。素材の味を優しく包み込んでくれる感じが好き。

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2. 粟国の塩(沖縄・粟国島) —— サラサラ系、旨みと甘みの深さ

次に愛用しているのが粟国の塩。

サラサラとした中粒で、珊瑚礁の海水を竹の塔で風と太陽にさらし、じっくり作られた塩。舐めるとほんのり甘みとコクがあって、「ただ塩辛い」だけじゃない。

魚や肉、野菜炒め、なんでも合う万能選手。副腎が疲れている朝に水に溶かして飲むと、細胞が喜んでるのがわかる気がする。

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3. ゲランドの塩(フランス・ゲランド) —— しっとり系、仕上げの贅沢

卓上用に小さいサイズを買っているゲランドの塩。

少し湿り気があり、灰色がかった粒が美しい。天日と職人の手で作られる伝統の塩で、ミネラルが豊かだからこそ、複雑で奥深い味わい。

完成した料理にパラッと振る「仕上げ塩」として最高。

サラダやステーキ、卵料理にかけると、一気に世界が変わる。

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なぜ精製塩とは違う?

スーパーでよく見る白くてサラサラの精製塩は、99%以上が塩化ナトリウム。

ミネラル分をほとんど取り除かれてしまっているから、ただ「しょっぱい」だけ。

体に入るとナトリウムの単独攻撃みたいになって、副腎や細胞に負担がかかりやすいと言われている。

一方、私が選んでいる3つの塩はどれも海の記憶を残したまま。マグネシウム・カリウム・カルシウムなどのミネラルが自然に含まれているから、味に深みが出る体が受け入れやすい毎日使っても「塩疲れ」しにくいそれが、私にとっての大きな違い。

私と塩

この3つの塩を毎日使っていると、ふと思う。「塩ひとつで、自分の内側が変わる」ってことは、結局、私たち自身も「何を摂り入れるか」で、毎日少しずつ再構築されているんだな、って。

精製された、純粋すぎるものばかりを求めすぎると、心も体も乾いていく。でも、ミネラル混じりの、ちょっと不純で、でも豊かなものを選ぶと——細胞も、心も、静かに潤っていく。 私はこれからも、自分の体と脳に「いい塩」を選んでいきたい。

自分の人生も、丁寧に、味わい深く、刻んでいきたいから。他人のノイズに振り回されない『透明人間』でいるためには、まず自分の内側の海(ミネラル)を枯らさないことが不可欠だ。

副腎を労わることは、自分を守るための、最も静かな反抗かもしれない。

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